池上本門寺と池上梅園でひとときの落ち着きを。


大田区・池上の池上本門寺は、日蓮宗の大本山で多くの観光客が訪れる人気スポットの一つです。人気の要素は、やはり春の桜と言えるでしょう。池上本門寺の五重塔と桜のコラボレーションはこれまで見たことのないような美しさで魅了されます。

また、池上本門寺は、総門・五重塔・多宝塔と国の重要文化財や有形文化財に指定されている貴重な建物が多く、関東には珍しい京都を味わえるような造りになっていることも人気の一つです。


東急池上線『池上』駅より徒歩10分
都営浅草線『西馬込』駅南口より徒歩12分、です。

そんな池上本門寺の由来をすこし見ていきます。池上本門寺は、日蓮聖人が弘安5年(1282)に入滅された場所に霊跡として建設されました。

日蓮聖人が病気療養のため常陸の湯を目指す途中で、武蔵国池上の郷主・池上宗仲公の館で入滅されると、池上宗仲公は日蓮聖人が入滅された後に約7万坪もの土地を寄進し、これが池上本門寺の礎となったのです。

この池上本門寺では、関東で4基現存する幕末以前の五重塔のうち、一番古い歴史のある本門寺五重塔が魅力的です。特に桜の時期になりますと、桜とのコラボレーションが楽しめる場所としてその魅力を楽しむ観光客で賑わいます。

境内には約100本の桜が植えられたお花見スポットとしても知られ、シーズンには多くの屋台も出店するので昼夜問わず大勢の方々が楽しんでいます。

 
さて大人気の桜ですが、その前に梅の花を楽しんでみませんか?ということで、実は桜で有名な池上本門寺のすぐ隣に、池上梅園があるのです。こちらも観光客が多く訪れる所で、開花の時期には多くの人で賑わいます。

おおむね2月の中旬から3月上旬にピークを迎えるのですが、なんと梅の種類が30種、紅白で370本もの梅の木が植えられており、それがいっせいに咲き誇るさまは見事です。
池上本門寺や池上梅園の周辺には飲食店も多く、カフェやランチを楽しめるおしゃれなお店がたくさんあります。

歴史のある建物と、桜や梅の花に魅了されながらおしゃれなランチを楽しむ。
日々を暮らしていく中で、ひととき心が落ち着く───そんなエリアです。